コース・進入 ·
スタート展示の進入は、本番でもそのままか。競艇の展示進入と本番進入のずれ
展示が枠なりなら、本番もほぼ枠なり。崩れるのは7.1%です。ずれが出るのは展示で動いたレースのほうで、その38.2%は本番の並びが展示と変わりました。
7.1%展示が枠なりで、本番が崩れたレース
38.2%展示で動いたレースのうち、本番の並びが変わった
boatman の独自集計です。公式データ(出走表・直前情報・競走成績)の2023年10月1日〜2026年9月30日の165,792レースを、boatman が数え直しました。公式の発表した数字ではなく、予想や結果を約束するものでもありません。
- 展示も本番も枠なり
- 展示は枠なり・本番は崩れた
- 展示は動き・本番は枠なり
- 展示も本番も動いた
本番で崩れたレースのうち、展示では枠なりだったのは31.4%。本番の進入の動きの3回に1回は、展示には出ていません。逆に展示で動いて本番で枠なりに戻ったのは、展示で動いたレースの16.3%です。
展示で内に入った艇
展示で枠番より内に入った艇のうち、本番も同じコースに入ったのは65.5%、少なくとも枠番より内に入ったのは77.6%。展示で内に入った艇の4艇に3艇は、本番でも内を取っています。
展示で1号艇が1コースを取られたレースは1,141レースと少なく、本番でも1コースに戻れなかったのは51.8%(95%の幅 48.9〜54.7)。半分近くは本番で取り返しています。
場ごとのずれ
並びが変わったレースは桐生(24.0%)・三国(21.1%)・浜名湖(20.2%)で多く、桐生は「展示で動き、本番で枠なりに戻す」レースが7.7%と24場で最も多い場です。江戸川は進入固定とみられ、0.0%です(6艇とも出走したレースだけで、欠場で詰めた分は除く)。
詳しい数字(表 2 つ)
| 展示 → 本番 | レース | 割合 |
|---|---|---|
| 展示も本番も枠なり | 127,967 | 78.3% |
| 展示は枠なり・本番は崩れた | 9,821 | 6.0% |
| 展示は動き・本番は枠なり | 4,176 | 2.6% |
| 展示も本番も枠なりでない | 21,429 | 13.1% |
| ボートレース場 | レース | 展示と本番の並びが違う | 展示で動き本番は枠なり |
|---|---|---|---|
| 桐生 | 6,822 | 24.0% | 7.7% |
| 戸田 | 6,945 | 11.0% | 2.1% |
| 江戸川(進入固定とみられる) | 6,095 | 0.0% | 0.0% |
| 平和島 | 6,406 | 9.1% | 2.0% |
| 多摩川 | 6,817 | 9.4% | 1.8% |
| 浜名湖 | 7,098 | 20.2% | 4.5% |
| 蒲郡 | 7,098 | 17.3% | 3.0% |
| 常滑 | 7,294 | 16.5% | 2.5% |
| 津 | 6,709 | 8.8% | 2.0% |
| 三国 | 6,826 | 21.1% | 5.3% |
| びわこ | 6,592 | 3.2% | 0.4% |
| 住之江 | 6,797 | 16.5% | 3.6% |
| 尼崎 | 6,757 | 8.8% | 2.3% |
| 鳴門 | 6,372 | 5.9% | 1.2% |
| 丸亀 | 7,326 | 11.2% | 1.6% |
| 児島 | 6,736 | 9.7% | 2.1% |
| 宮島 | 7,116 | 10.3% | 1.8% |
| 徳山 | 6,704 | 9.2% | 1.4% |
| 下関 | 6,708 | 13.0% | 2.4% |
| 若松 | 6,667 | 15.1% | 3.0% |
| 芦屋 | 6,914 | 11.9% | 3.0% |
| 福岡 | 6,772 | 8.3% | 1.6% |
| 唐津 | 6,686 | 19.2% | 4.8% |
| 大村 | 7,136 | 5.7% | 0.9% |
数え方
- boatman の独自集計。2023年10月1日〜2026年9月30日・165,792レース。共通の決まりはラボの入口
- 6艇とも出走し、スタート展示の進入コースが全艇にあるレース(163,393レース)。「並びが変わった」は1艇でも展示と本番のコースが違うレース
- 前半(2023年10月〜2025年3月)と後半で同じ向き(展示で動いたレースのずれは38.3%・38.1%)